2011年10月4日火曜日

親知らず

今日は1日穏やかな気候とともに過ごすことが出来ました。
お話がまとまった東京都の解体工事の諸連絡、大阪での新規ご出店の
ご依頼をいただいたり、小規模工事の連絡等々・・。

仕事終わりに、歯石除去のため約20年ぶりに歯科医に行ってきました。
祖父からの遺伝か、歯だけは丈夫な私ですが、ここ最近気になっていましたので
思い切って行ってまいりました。治療は20~30分程度。簡単なもんですね。
『きれいな歯なのでメンテを怠らなければ、一生自分の歯でいられますよ』との事。

私の歯茎には親知らずがうまってます。
(ずいぶん前に診察した際にもレントゲンに写っていました)
今回も指摘され、場合によっては取り出したほうが良いという
お話でした。

ここで『親知らず』についてのトリビアをご紹介します。

『親知らずは20歳前後で生えてくる歯のため、平均寿命が40歳前後だった
昔の人たちは、自分の子供の親知らずが生えてくる前に亡くなってしまって
(自分の子の)この歯(親知らず)を見ることが出来ない、つまり
【親が知らない】というのが親知らずの名前の由来だと言われています』

【大阪 美容室 設計 デザイン:空間設計モノデザイン】